青に惹かれて。

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「超一流の雑談力」を読んで

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読書を記事にするようになって2冊目となる今回は前回と同じくコミュニケーションに関する本から、「超一流の雑談力」を読みました。

 

 

何故この本を読んだか?

前回の「会話がとぎれない!話し方66のルール」を読んだ時と同じく職場での雑談に悩みを抱えていたので。
take87.hatenablog.com

同じ系統の本を読むことで各々どれだけの違いがあるか?共通点はなにか?が分かるので、テーマの本質に近づけると思いもう1冊読んでみることにしました。

「雑談」というキーワードが入っていたのも今の自分が悩んでいる点と合致しました。

 

印象に残った部分

  • 会話の序盤でぜひ取り入れていただきたいテクニックとして挙げられるのは、適度な「自己開示」をすることです。

これは前回読んだ本でも述べられていたことです。

 

  • 伝えたいことは何か、何を引き出したいのか、何のために会話をしているのか。そうして「オチ」や「結論」ありきで展開していくと、話も広がりやすくなります。

ゴール地点を決めて逆算するということですね。ゴール地点を決めずに会話を始めても不毛に終わってしまいます。

 

  • おおまかな目安としては、トータルで自分2:相手8くらいの会話量を目指すといい
  • 「相手の話に価値がある」というリアクションを取る
  • 相手に負担をかけないコミュニケーションを取る

相手に負担をかけるコミュニケーションというのは質問攻めのことですね。相手をのせる話の聞き方は取得したいところです。

 

  • モノならば、できるだけ「モノそのもの」ではなく「モノを持っている人」に話題をフォーカスできると、そこに込めた思いやストーリーなどが聞けるでしょう。

これも前回学んだように「相手の気持ちに注目」したコミュニケーションを取ろうということでしょう。ついついモノに食いついて会話を展開してしまいがちです。

 

  • たいていの人は1回目のコミュニケーションでせっかく距離を縮めることに成功しても、2回目でその関係性をリセットして、また初めから関係をつくり直すことが多い。

…僕のことです。
こうならないために1回目の雑談のことをメモしておき、そのメモから1回目のことを2回目の雑談で持ち出すことで関係を継続する、という方法が推奨されています。
ただ、ついメモを取ることを忘れてしまうんですよね…

 

  • 声は、ドレミファソラシドの「ファ」か「ソ」
  • 会話を広げる、相手に気持ちよくなってもらう、そのために私がおすすめしたい質問フレーズがあります。それは、「何か特別なことをされているんですか?」というもの。
  • 17秒というのは耳から得た情報を記憶できる量の限界と言われており、あまり長すぎると相手の頭に残りません。

 こうした具体的なテクニックが出てくるのも本書の特徴。

 

  • 特に練習もなく、「出たとこ勝負」でうまく話せるようにはなりません。
  • 「何気ないけれどちょっと小粋なひと言」は、大事なときにいきなりやろうとしてもできるものではありません。何ごとも、「普段」の延長線上にあるということを心に留めておきましょう。

雑談も日々の努力の積み重ね。
準備ができていない人間に結果は出せません。

 

「超一流の雑談力」感想まとめ

前回よりもより具体的に雑談の仕方・テクニックが書かれているのが特徴でした。

ビジネスの場を想定した例が多いので若干中堅サラリーマン向けかな?とは思いますが、終盤では誰でも実践できる雑談トレーニングなども紹介されていますので読み手は選びません。

2冊読んで共通していたのが、

  1. 会話をする相手(の内面)に焦点を当てる
  2. 自分の情報を開示する

この2点。特に大切な事として忘れずにいたいと思います。

同じテーマの本が2冊続いたので次は全く違うものを読みたいと思います。

それから本を読んでて思ったのはあまりに間隔を開けてしまうと内容を忘れたり、読む気が失せてきてしまうので、短い時間or毎日かけて一気に読んでしまうのが良いと思いました。

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