青に惹かれて。

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忙しいサラリーマンでも、無理せず「年間100冊本を読む方法」を読んで

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ある日ツイッターで流れてきて知った本書。
Kindle Unlimited対象かつ「忙しいサラリーマンでも、無理せず」というフレーズが気に入ったので読んでみることに。

「これから本をたくさん読もう!」と意気込んでいる方は目を通しておくと良いと思います。

 

 

 

本書の構成

  • 【1章】 100冊読むメリット
  • 【2章】 100冊読む方法
  • 【3章】 100冊読むコツとポイント
  • 【4章】 読書の工夫
  • 【5章】 アウトプットの方法

 

年間100冊読む為のペースは?

  • 1ヶ月あたり8冊
  • 1週間あたり2冊
  • 1日あたり60分~90分

※本書では1冊200~300ページ、1ページ1分と定義しています。

こう書かれるとできなくも無い気がしてきます。 
年間100冊なので速読推奨かな?と思いましたがそうではありません。

・本書の年間100冊読む読書術では、1年に100冊というある程度まとまった量の本を読みますが、どの本を読む際にもしっかり内容を楽しみ、必要な知識を学ぶことを前提にしております。

・できる限り毎日無理なく確保できる時間から読み始めてください。

速読でなくかつ内容をでしっかり読むとなるとどうすれば良いのか?と思いますが、推奨されているのが「スキマ時間」と「ながら時間」の活用です。よく聞きますね。

どちらも同じ気がしますが著者は「ながら時間」の読書に「入浴中」「通勤・通学の移動中」を勧めています。
毎日確実に確保できる時間だから無理なく読書時間を確保できるというわけです。
逆をいえば1週間で2冊読まなければいけないので確実に確保できる時間を無駄にはできないとも言えます。

 

同じジャンル・著者の本をまとめて読む効果

  • 何冊読んでも同じ事を書いていこともあって、それが本当に伝えたいことなんだとわかります。
  • 何度も登場する話はその著者の成功を後押しした重要なポイントです。

同じようなことが書いてあるから同じジャンルの本を読まなくてもいいのでは?というのが今までの考え方だったけど、そうではなく知識の定着・読書スピードの向上に繋がる。

 

同じ本をもう一度読む、再読の効果

  • 人間は一度では物事を記憶することはできません。何度も読んでいく中ではじめて、自分の生活に取り入れる知恵になり、それが行動に繋がり、最終的には習慣になるのです。
  • 読書で得た知識で何かを変えようと考えているのなら、何度も繰り返し読める本に出会い、その内容を自分のものにしてしまえるまで読み込むことが必要だということです。
  • 私はこれまで、年間100冊読書を8年近く続けてきていますが、人生のバイブルとも言える本はそれでも2~3冊程度しか見つかっていません。私の実体験を計算してみると、200冊から300冊読んで、ようやく1冊見つかるような割合ですね。

インプット⇒アウトプットを何度も行うことで習慣化させる。ここまでやらないと身につかないというのは覚えておきたいところです。

よく「読書で人生は変わる」と言われますが、そういう人達はここまでやっているのでしょう。

 

インプットしたい部分

・読書は、自分とは違う価値観と出会う手段の一つなのです。言い換えれば、「価値観の衝突」を手軽に実現出来る方法なのです。

自分の価値観の中に新たな価値観をどんどん放り込んでいく。読書には、知識を得る事やただ単に楽しむ事とは別に、価値観の創造という非常に大きな要素もあるのです。

・本を読むときに「何かを学ぼう」という姿勢で読んでいるかどうか。この姿勢によって、学びを得るかどうかが決まるのです。

せいぜい「本から学ぶ」程度の表現しか持ち得なかったので、「価値観の衝突」「価値観を放り込む」という発想は斬新。ベクトルを本からだけでなく自分からも放つという姿勢が大切なんですね。

 

まとめ

年間100冊読む為の具体的な数字が出てきてとても参考になりました。

冒頭で挙げた「忙しいサラリーマンでも、無理せず」というフレーズは半分本当、半分嘘といったところでしょうか。

無理せず100冊読む為には徹底的に自分の空いた時間を読書に充てる必要があります。慣れもあるでしょうがこれはなかなか大変なことだと思います。

やはり年間100冊ですからそれなりにリスクと覚悟を持たないと達成できません。しかしそれだけの覚悟をもって読書をすれば本書の内容どおりの結果が期待できるのではないでしょうか。 

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