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「モーリス・ラクロア ウォッチ クラブ ジャパン」運営者のKojiさんにインタビュー【後編】

f:id:take_blog:20210814195429j:plain出典:@nkzwkouji1206

※この記事は前編の続きとなっております。前編の記事はこちら

前編ではKojiさんがアイコンを購入した経緯や、モーリス・ラクロア ウォッチクラブジャパンについてお聞きしました。

後編となる今回は、Kojiさんが投稿する素敵な写真の撮り方についてや、Kojiさんの身の回りのことについてお聞きしたいと思います。

もくじ

インタビュイー紹介

  • HN:Koji Nakazawa
  • 手首サイズ:16.5cm
  • 紹介モデルのケースサイズ:42mm
  • 好きな物など
    80年代の音楽を聴く
    ▶Bobby CaldwellやSting、Daryl Hall & John Oatesなど

    絵を描く
    ▶元々芸大出なので物を作ることは好きですが最近は時計の絵を時間があるときに描いてます。
    ▶様々なブランドやメーカー含めて50本くらい描いてます。

Kojiさんへのインタビュー

写真と投稿文は意識ひとつでグッと良くなる

T@KE

写真についても聞かせて下さい。
Kojiさんと言えば、宣材写真と言っても過言ではない写真の上手さがありますが、撮っている環境や撮るコツなどを教えて下さい。

Koji

お褒めいただきありがとうございます。

撮っている環境に関してよくご質問をいただくことがありますが、専用のスタジオなどで撮ってはいません。自宅の書斎で撮影がメインですね。

特に今の時代はリモートワークの中、自宅で仕事をすることが増えたので書斎スペースをつくり、そこで仕事の合間や趣味の時間に撮影をしています。

それ以外では外出先で最低1ショットを目標にしています。スマートフォンでの撮影ができるので昔より気軽に撮影できるようになりましたね。

最近は一眼レフを購入したので一眼レフがメインで撮影を行っておりますが、元々はスマートフォンで撮影をメインにしていました。

いかに身近なものを活用して表現するかを考えて撮影しています。

Koji

細かいコツはたくさんありますが、私が撮影に対して考えるポイントとして以下の3つを意識して撮影しています。

  1. 自然光で撮影する

    誰でも整えられる環境で柔らかい光にすることが可能。
  2. 腕時計(被写体)の一番よく見える角度や表情を見つける

    どの角度や面に光が当たった際に美しくカッコよく見えるか?をとことん見る

  3. 映り込みや、影になる個所に自然な光を入れる

    身近にあるモノでいいので、黒い紙や白い紙で映り込みは減らしたり、白い紙に光を反射させて影を明るくします。
Koji

最後に自分自身で満足するということも大切ですが、アイコンファンを増やしたいという気持ちが強いこともあり、自分だったらどんな写真だとアイコンを好きになるか?気になるか?を意識して撮影しています。

そのちょっとした意識をするだけで構図の捉え方が変わると思います。その結果グッと良い写真になると思いますよ!

T@KE

写真だけでなく、投稿に添えられている言葉にも感銘を受けます。
これはその時々の直感で?

Koji

投稿文も見て、かつそう思っていただけるのはとても嬉しいですね。

確かに投稿時のイメージをその場のタイミングで書いています。

私は腕時計について無茶苦茶詳しくもないですし、私より皆さんのほうがよくご存じだと思います。

出版社の方々の分かりやすくて引き込まれる文章の方が腕時計に関しては心つかまれると思います。

だからこそ自分なりに何を伝えたいか?モーリス・ラクロア アイコンを探しているユーザーさんがどんなことに興味関心を持っているか?を考えています。

そして軸として自分自身が楽しんでいることが伝われば嬉しいと思います。

そう考えていると、自然と投稿の内容が気になった方からDMやコメント欄で多くの質問や相談・購入報告をいただきます。

言葉で自分の好きな「モノやコト」が他人の「モノやコト」と繋がる瞬間も醍醐味ですね。

T@KEさんのように多くの方々に発信しているblogと同じように、自分の発信した「モノやコト」がWeb上の誰かの感情を動かせたなら嬉しいですからね! 

好きなことが日常の活力に

T@KE

最後に少しKojiさんの周りについて伺って終わりたいと思います。
これだけの活動をされているわけですが、ご家族の反応は?

Koji

「夢中になれる趣味があっていいんじゃない⤴」と思ってもらっています。

また、好きなことが家庭や仕事、友人関係などに様々な生活の一部に繋がってきます。結果、日常に華が添えられ活力にもなります。

好きなことを楽しめる範囲で楽しむということは、自身に活力が湧き日常でも笑顔になれる為、結果自身の周りも笑顔が広がるという方針で楽しく過ごさせてもらっています。

T@KE

アイコンはゆくゆくは息子さんに受け継いだりするのでしょうか?
それとも墓場まで?

Koji

そうですね!その時が来たら譲ってもいいと思います。
初めて覚えた腕時計ブランドが「モーリス・ラクロア」ですからね。

T@KE

将来有望ですね(笑) では最後に一言だけお願いします。

Koji

腕時計を所有する人口は減りつつあります。特に若い人ほど所有率は減っていますよね。

だからこそほんの少しだけでも腕時計をいいなって思ってもらえたなら、私は間口を広げて「腕時計って良いよ」って迎え入れたいと思っていますし、共感したいです。

腕時計の歴史やムーブメントの中身のことは、好きになれば自然と学びますし、多くの先輩方がおられます。

好きのきっかけの一つが私の撮る「モーリス・ラクロアのアイコン」であれば嬉しく思います。さらに機械式の腕時計を手にしてくれるならば幸せですね!

今回はどうもありがとうございました!!

T@KE

こちらこそ急なお願いにも関わらず、ありがとうございました!

インタビューを終えて

最初はインヂュニアを探していたこと、ヒット前から良さを見抜いていたこと、撮影は自宅で行っていることなど…初めて知ったことばかりとなりました。

ブランドに対する理解や価値観も流石の一言。好きなブランドに対して、これだけ文章化できる人が果たしてどれだけいるでしょうか。

Kojiさんはその写真の上手さから、どこか遠い世界の人のような感覚を持っている人もいるかと思いますし、僕もそうだった時があります。

ですがそれは、「自分の好きを最大限に表現した結果」であって、ご本人としては特別なことは何もしてないと思うんです。

それをほぼ毎日していることが凄いのですが、毎日でもしたくなるような幸せがあることで日々の生活に昇華しているんですね。

サイクルができている。ただプラスの感情に素直に、本人としては「ただ好きなことをやってるだけ」という状態が好循環を産んでいる。

Kojiさんとやり取りする時にいつも思うんですが、これはなにも腕時計に限ったことではないと思うんですよね。

いずれはオフ会も開かれるということですので、ラクロアファミリーの方々は楽しみですね。僕個人としても憧れであり、いつかお逢いしたいオーナーさんの一人です。

Kojiさん、今回はご協力ありがとうございました!

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