青に惹かれて。

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安い機械式を探している人にオリエントバンビーノ(SAC00002W0)のススメ

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機械式の腕時計に興味を持つとクォーツとの価格の違いに驚きますが、できるだけ価格は抑えたいものです。
僕もそうでした。

「だけど安すぎるのもちょっと不安…」という矛盾した思いもあって迷ったりするわけです。

そんな人に僕が初めて買う機械式腕時計としておすすめしたいのがオリエントの"バンビーノ"です。

バンビーノとは国産ブランド「オリエント」の海外モデルの一つ。
今から紹介するのは3針モデルのSAC00002W0

 

 

バンビーノはこんな人におすすめです。

  • 安い機械式腕時計を探している
  • オン・オフ使えるシンプルなデザインがいい
  • ある程度の精度も欲しい

…なんだか贅沢全部取りみたいなことを言ってますが、バンビーノはこれらを満たしているんです。

つまりコスパが高くて永く満足できる時計です。

その理由を今から説明していきましょう。

 

 

バンビーノの良いところ 

2万円以下で買える安さ

f:id:take_blog:20190913213931j:plainバンビーノの定価は2万円以上するんですが、Amazonではほぼ常時2万円以下で販売されています。

そこからさらに「プライムデー」や「タイムセール祭り」で値下げされることが多く、僕も¥15,000ほどで購入しました。

※底値は¥11,161(2019年11月現在)です

機械式というと高いイメージですが、これなら手が届きやすい価格ですね。

僕は初めての機械式にオリエントスターを買いましたが、バンビーノを知っていれば買っていなかったかもしれませんね(笑)

 

 

オン・オフ使えるベーシックなデザイン

f:id:take_blog:20191107021754j:plainf:id:take_blog:20191107021804j:plainシンプルなバーインデックス(時分を読み取る棒状のパーツ)にドルフィン針(先端に向けてだんだん細くなる針)。
そして3時位置のデイト表示という3針時計の基本的なデザインに仕上がっています。
ただ、ちょっと分針が短いので時間が読み取りにくい時があります。

文字盤は純白ではなくクリームが混ざったような色味。
正直ここは価格相応な質感です。

紹介しているピンクゴールドはオフシーンでしか使えませんが、ホワイトブラックであればオン・オフ問わずに使えるデザインです。

 

 

f:id:take_blog:20190913214027j:plainf:id:take_blog:20190913214028j:plain風防はドーム型で盛り上がってます。
それに合わせて秒針の先端が曲げられて視認性を確保。

もちろん文字盤が見えづらいということはありませんのでご心配なく。

 

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裏面はシースルーバックではありません。

機械式なら時計内部が見れるシースルーバック(裏面をガラス張りにしてムーブメントを見せる方法)が良いという人もいるでしょう。

個人的に安い汎用ムーブメントは無理にシースルーバックにする必要はないと思っています。

 

f:id:take_blog:20190914080138j:plainそして最大の魅力はなんといってもこのピンクゴールド(ローズゴールド)。
ピンクゴールドは各社違いがありますが、オリエントのピンクゴールドは色味が絶妙です。
自分がバンビーノを買ったのも、このピンクゴールドに惹かれたからでもあります。

なんとなく女性のイメージが強い気がしますが、男性が身に着けても似合いますよ。
ゴールド系のカラーはファッションのアクセントにもなるので使いやすいです。

 

高級時計に負けない高精度

f:id:take_blog:20191111233016j:plain「安いのはいいけど、精度はどうなの?」と思う人もいるでしょう。
バンビーノが凄いのは精度も悪くないところです。

僕の固体はおおよそ日差+5~+15秒です。
初めての1本目どころかメインの1本として十分使っていける精度です。
これが2万円以下の時計の精度というのですから驚きです。

ただ、こればかりは個体差や使い方によって変わるので参考程度にしてください。

 

 

 

バンビーノの悪いところ

付属のベルトが硬い…!

f:id:take_blog:20190913214104j:plainバンビーノ自体の難点ではないのですが、純正ベルトが硬いです。
とても着け心地がいいとはいえません。

とはいえベルトは交換すればいいだけです。
革ベルトなら¥3000程度で買うことができます。

もしくはDバックルを付けても良いでしょう。 

 

 

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その反面、尾錠はしっかりしてます。
「ORIENT」の印刷がなされ、ケースと同じピンクゴールドになっています。

 

幅が合うベルトが少ない

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※画像はZRCのベルトに交換しています

さらにバンビーノのラグ幅(ベルト幅)は21mmです。
探してみると分かりますが、21mmのベルトというのは案外少ないです。

なのでベルトを交換するなら22mmを選びましょう。
僕もバンビーノのベルトを交換したときは22mmサイズを購入しました。

 

 

バンビーノ(SAC00002W0)の基本スペック

  • ケース幅:40.5mm
  • ケース厚:11.8mm
  • ラグ幅:21mm
  • パワーリザーブ:約40時間
  • 風防:ミネラルガラス
  • 防水:3気圧
  • 機構:自動巻き
  • 備考:手巻き機能、ハック(秒針停止)機能

f:id:take_blog:20191104192810j:plainケースサイズ40mmはやや大きいサイズといえます。

しかしラグ(ケースとベルトの連結部分)が短いので自分のような細腕(16.5cm)でも数字ほど大きいとは感じません。

 

まとめ

  • 2万円以下
  • シンプルなデザイン
  • シースルーバックではない
  • 高精度
  • ベルトは交換奨励
  • 細腕でも似合う

購入して日数も経ちましたが飽きも無いです。

価格が安くても侮れないのが腕時計のおもしろいところであり、それを体現しているのがバンビーノです。

機械式はおろか、腕時計そのものに興味を持つきっかけになれる

そういう存在として僕はバンビーノをおすすめします。