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レベルソ・トリビュートの青が特定の光源下では紫に見えるという話

f:id:take_blog:20210211113352j:plain出典:@watchwa16531662

ジャガー・ルクルト内だけでなく、業界を代表する時計であるレベルソ。

僕も腕時計を趣味にする人間として、当然興味を持っています。

僕は青文字盤が好きなので、レベルソでも青文字盤に惹かれました。現行のレベルソで青文字盤は3モデルしかありません(当記事執筆時)

3ヶ月ほど前、そのうちの一つであるレベルソ・トリビュート・デュオ(REF. 3988482)を見に行った時のことです。

実機を見ると青というより紫なダイアルカラーに困惑しました。結局その日を境に同モデルに対する興味は薄れていきました。

今回の記事は、同じく青文字盤のレベルソが欲しい人、購入候補にしている人に一度目を通して欲しい内容です。

青文字盤が好きな人なら絶対たどり着く時計だと思いますので。

「ただ、こういうところもあるよ」という、ちょっとした注意喚起的な記事だと思って読んでもらえばいいかと思います。

もくじ

Special Thanks

本題に入る前に、今回写真を提供してくださったwatch_watchさんをご紹介します。

同氏は僕のツイッターのフォロワーさん。僕がレべルソ・トリビュートを購入候補にしていた時に、タイミングよく同モデルを購入されていたので当時はとても参考にさせて頂いていました。 

※本記事で提供いただいている画像はwatch_watchさんに帰属しますので、無断転載はご遠慮ください。

各種SNSもされていますので、ぜひフォローをお願いします。

特定の光源下ではダイアルが紫に

僕が実機(試着したのはレベルソ・トリビュート・デュオ)を見て注目したのが、青ではなくむしろ紫というべきダイアルカラーでした。

光源によってダイアルカラーが変わるのはよくある話です。とはいえ青を期待していた分、あまりの違いに正直ガッカリしました。

以降この時計に対する興味は薄れていき、購入候補からは外すことにしました。  

どうやら暖色系の照明下では紫になってしまうようです。ブティックや百貨店の光は大抵暖色ですから、必然的に紫に見えたわけです。

この点について公式に問い合わせてみましたが、「角度によって変わって見えることがありますが、ダイアルカラーはブルーです(要約)」との回答が得られました。 

青と紫比較

では、青と紫がどれくらい違う色味なのかを比較してみたいと思います。

普段から「リストショットを撮りまくっている」というwatch_watchさんに、なるべく似た角度・距離の物を抜粋していただきました。

撮影:watch_watch 機材:iPhone11pro(無加工)

知らない人が見たら同じダイアルカラーとは思えないくらいの違いです。

僕がガッカリしたというのも少しは分かってもらえるのではないでしょうか。ギャップが大きすぎると言いますか…。

f:id:take_blog:20210211022034j:plain出典:ジャガー・ルクルト公式

ちなみにこちらがホームページに載っている写真。

魅力的な青に変わりはない

f:id:take_blog:20210211015507j:plain出典:@watchwa16531662

とはいえ常に紫なわけではありません。言っておきたいのは基本的には魅力的な青色であるということ。

ただ、時に紫になることを許容する必要はあります。 

私個人的には、この弱点と言えなくもない特徴を把握した上で、それを補って余りある魅力、ポテンシャルを感じて買いました。そして、一切後悔していませんし、むしろどんどん好きになっております👍🏻

引用:watch_watch (@watchwa16531662)

まとめ

f:id:take_blog:20210211024001j:plain出典:@watchwa16531662

僕はこのダイアルカラーの二面性が、レベルソという時計のコンセプトを表現しているのかとも考えました。それくらい違う変化です。

そういう意味でもメールで良い回答が得られれば、と思ったのですが流石にそうはいきませんでしたね。

ルクルトが採用した青色が、紫を発色しやすい青色だった。そう思う事にしましょう。

そしてそれが気に入るか気に入らないかはユーザーの勝手ですので、これ以上良し悪しを語る必要はありません。

こういう事もあるので腕時計は実機を必ず自分の目で見ることをおすすめします。今回の僕のように、web上だけでは自分の良いように妄想が膨らんでしまいます(得てしてwebメディアはそうなるように見せています)

こんなご時世ではありますが、気になった時計が見つかった時はツイッターやインスタグラムをこねくり回すより、勇気を出して百貨店まで足を運びましょう。得られる情報は何倍にもなりますよ。

今回はちょっとグレーな内容で、否定的な目で見られるかもしれません。

しかし青文字盤が好きだからこそ、この時計にそれを感じたからこそ、それだけではないことをきちんと共有したい。そう思いました。

自分の「好き」で買ったのなら、誰がなんと言おうとそれが1000%正義です。

この記事がその一助となってくれたら嬉しいと思います。 

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