青に惹かれて。

腕時計を中心に色々と綴る男。テンプレでは無いオリジナルなブログを作りたい。まずは毎月1万PV・収入1万円を目指す。

新マスター・ウルトラスリム・ムーンの青文字盤が気になるのでまとめました【2021年新作】

f:id:take_blog:20210607212900j:plain出典:ジャガー・ルクルト公式

ジャガー・ルクルトの"マスター"コレクションの中でも人気の高い、「マスター・ウルトラスリム・ムーン」

それが少しばかりリデザインされて、ジャガー・ルクルトの2021年新作として発売されたこと、みなさんは知っていましたか?

僕は全く知りませんでした(笑) きっかけはツイッター。

 

一目見て一気に興味をもったので、今回は青文字盤(Ref.1368480)を記事にまとめてみました。

実機を見てみないとなんとも言えませんが、これは今後の購入候補に入ってくる1本だといえます。

 

 

マイナーチェンジだが大きな変化

主な変更点はこの7つ。
※詳細は製品ページへ。

  1. インデックスが細く・長くなった
  2. インダイアル外周が太くなった
  3. デイト針のデザインが変わった
  4. ムーンディスクの星がより細かくなった
  5. ケースが薄くなった(9.9mm→9.3mm)
  6. パワーリザーブが長くなった(38時間→70時間)
  7. ストラップがクイックチェンジ式になった

個人的に大きな変化は1と4だと思ってます。

f:id:take_blog:20210607212903j:plain出典:ジャガー・ルクルト公式

まずインデックス。

過去にウルトラスリム・ムーンを試着したことがありますが、実物はどこかのっぺりした印象を受けました。
インデックスが長くなったことで間延びしていたダイアル面積が狭まり、よりバランスが良くなったように見えます。

f:id:take_blog:20210607212905j:plain出典:ジャガー・ルクルト公式

次にムーンディスク。

従来は☆のみが点在するシンプルなデザインでした。
新型では☆を小さくし、さらに細かい星を散りばめることで繊細な銀河のような星空を表現しています。マスターが持つ上品な雰囲気にピッタリですね。

 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Watch Exchange Co.(@watchexchangecompany)がシェアした投稿

f:id:take_blog:20210608193630j:plain出典:TANAKA

新旧デザインを並べてみると結構違うのが分かります。インデックスだけでこれだけ印象が変わるのも驚きです。

両者を見比べるにはデイト針を見るのが一番簡単でしょうか。針のマイナス側が全く出ていないのが旧型、出ているのが新型と覚えておけば一目瞭然。 

 

ぺトロールブルー

f:id:take_blog:20210608200225j:plain出典:oomiya心斎橋店ブログ

今回発表された青文字盤は"ぺトロールブルー"と表現されています。

マスターシリーズの青文字盤といえば、ウルトラスリム・スモールセコンド(Ref.1358480)や、ウルトラスリム・リザーブ・ド・マルシェ(Ref.1378480)なんかが思い浮かぶと思います。マスター以外ではレベルソシリーズにも青文字盤は存在しますね。 

www.jw-oomiya.co.jp

ジャガー・ルクルトの青というのは紺に近い色味が多く、宣材写真のような青色を期待していると思わぬギャップを感じることがあります(この点については過去記事で触れました)。個人的にもあまり好きでない色味です。

このぺトロールブルーにも同じことが起こり得ますが、その可能性は低いと思っています。理由は2つ。 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Nik Huber Guitars(@nikhuberguitars)がシェアした投稿

まず一つは「ぺトロールブルー」という色について。

ぺトロールブルーとはグリーンがかったブルーのことで、漢字で書くと「濃緑青色」となります。

車や家具、文房具から衣類までさまざまな製品に使われていて、見たことがある人も多いかと思います。色味はさまざまですが、紺に近い青でないのは間違いありません。 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

RedBar Group(@redbarcrew)がシェアした投稿

そしてもう一つの理由が、ヴァシュロン・コンスタンタンの「フィフティー・シックス」の存在です。

こちらの青文字盤もペトロールブルーと表現されています。「ヴァシュロン ぺトロールブルー」とgoogle検索すればこの時計が出てくるかと思います。

両社の考えるペトロールブルーが全く同じとは限りませんが、この青であれば僕の好みと言えます。

 

ぺトロールはフランスでよく使われる色味だそうで、それをカラー名に持ってきたジャガー・ルクルトのセンスも素晴らしいですし、今までの青とは違うというメッセージも込められているのかな?と思ったりもします(僕が知らないだけで、過去にもぺトロールブルーと表現されていたかもしれません)。

 

 
 
 
この投稿をInstagramで見る

Claudia(@claudia_cianfrocca)がシェアした投稿

 

 

まとめ

個人的には今年の新作時計の中で最大のサプライズです。マイナーチェンジではありますが、印象は全然違います。

腕時計趣味においてジャガー・ルクルトはやはり外せないという気持ちがありますし、マスターであればポルトギーゼとも棲み分けができるどころか、高いシナジー効果があります。

まだ情報が少ないモデルですが、徐々に露出も増えてくることでしょう。僕も緊急事態宣言が明けたら、実機を見に足を運びたいと思っています。ひょっとするとそこで衝動買い!?なんてこともあるかもしれません。

 

追記:試着してきました

f:id:take_blog:20210622224401j:plainf:id:take_blog:20210622224405j:plainf:id:take_blog:20210622224409j:plainf:id:take_blog:20210622224414j:plainf:id:take_blog:20210622224432j:plainf:id:take_blog:20210622224437j:plainというわけで、緊急事態宣言が明けたので試着をしに行ってきました。

正直かなり惹かれました。ポルトギーゼとの相性も抜群です。

ベルトは当てただけなので分かりませんが、薄くて軽いので着け心地が良いのは想像に難くないです。39mmではありますが、ケースサイズが思ったより小さい印象でした。

個人的に懸念しているムーンフェイズの操作ですが、プッシュタイプなので仮に止まってしまっても調整は楽だそうです。

今後試着を重ねてじっくり考えたいと思います。
 

引用元一覧

 

合わせて読みたい