青に惹かれて。

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30代が選ぶスーツで使える青文字盤の腕時計【1万円~80万円台まで】

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この記事はこんな人向けに書いています。

  • 青文字盤の腕時計を知りたい
  • スーツで使えるシンプルな時計を探している

腕時計の文字盤の定番色と言えば白・黒、そしてを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

青はオンでもオフでも使え、爽やかな印象も与えてくれる大変魅力的な色です。

ブログのタイトル通り僕も青色が好きで、青文字盤の腕時計があるとつい目移りしてしまいます。

今回はそんな青文字盤の腕時計を、以下の4つの点から選びました(一部例外あり)。

  1. シンプルなデザイン(クロノグラフやオープンハートなどは除く)
  2. 100万円以下
  3. 機械式
  4. 個人的な好み

※サムネイル画像は「ももぴよ@omoideha1」さんにお借りしています。無断転載はお止め下さい。

※税込み価格(10%で計算)で並べています

 

ちなみに100万円以上の青文字盤の時計は別記事でまとめています↓

www.take87-bluelover.com

 

 

10万円以下

【オリエント】 バンビーノ ver.4

  • 定価:約16,000円
  • ケース幅:42mm
  • ケース厚:11.8mm
  • パワーリザーブ:40時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ
 
 
 
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オリエントの海外モデルであるバンビーノから1つ。

秒針の赤がアクセントになっています。

価格はなんと16,000円…!(定価は3万円程ですが、Amazon等で常に2万円以下で販売されているため、こう表記しました)

 

青文字盤ではありませんが、バンビーノのレビュー記事はこちら↓ 

 

【セイコー】メカニカル ネット流通限定モデル

  • 定価:40,200円
  • ケース幅:39.9mm
  • ケース厚:12.7mm
  • パワーリザーブ:41時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

セイコーの新しい「メカニカル」コレクションが、ネット限定で発売されることになりました。

全部で8種類あり、その中でこのSZSB013はセイコーメカニカルらしいベーシックなデザイン。

使いやすさを感じさせる標準的なスペックをしており、日付表示付き・10気圧防水と実用性も有しています。

ネット限定なので実物を見れないのが難点ですが、この価格なら手を出しやすいですね。

 

【セイコー】 プレザージュ

  • 定価:60,500円
  • ケース幅:41.7mm
  • ケース厚:11.7mm
  • パワーリザーブ:41時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

この価格帯の時計には珍しく、文字盤にはサンドブラスト加工(触るとザラザラしそうな見た目で、梨地仕上げともいう)が施されています。これによりツヤ消しな仕上がりに。

他にも6時位置のデイト表示やリーフ針など、工夫が見られるモデルです。

 

 

【オリエントスター】 スタンダード

  • 定価:69,300円
  • ケース幅:39.3mm
  • ケース厚:12.2mm
  • パワーリザーブ:50時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

この価格でパワーリザーブ50時間・10気圧防水は素晴らしいですね。

 

モデルは違いますが、所有する青文字盤のオリエントスターをレビューしています↓

 

【ハミルトン】 カーキ フィールド オート

  • 定価:92,400円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:11.5mm
  • パワーリザーブ:80時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ
 
 
 
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純粋な青ではなく、緑が入った絶妙な色合いの青文字盤です。

ハミルトンのカーキフィールドシリーズは視認性が良く、数字ほど大きく感じないのでスーツでも着用しやすいです。

 

カーキフィールドオートのレビュー記事はこちら↓

 

10万円台

【ティソ】 ジェントルマン

  • 定価:104,500円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:11.5mm
  • パワーリザーブ:80時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

総じてコスパが高いティソの時計ですが、このジェントルマンも例外ではありません。

80時間のパワーリザーブ、高い耐磁性、スーパールミノバ塗布、と実用性はバッチリです。
現状最も人に薦めやすい青文字盤の時計だと言い切っていいでしょう。

文字盤中央にダイアルを配した日本限定モデルもあります。

 

実物を試着しつつ、ティソのバラードと比較してみました↓

 

【オリエントスター】 チタニウム

  • 定価:132,000円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:12.2mm
  • パワーリザーブ:40時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

さきほどのモデルと似てますが、こちらはケースとブレスレットにチタンを使用しているので、100gと大変軽いのが嬉しい点。

この価格帯だとオリエントスターの時計が強いですね。チタンケースで13万円台はなかなかありません。

 

【ボールウォッチ】 ヴィクトリー

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引用:ボール・ウォッチ公式

  • 定価:154,000円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:11.5mm
  • パワーリザーブ:38時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

ボールウォッチといえば夜光用マイクロ・ガスライト。その明るさは夜光塗料のおよそ70倍で、10年以上輝くといいます。

このモデルにも14個のマイクロ・ガスライトが備わっており、暗所での視認性は抜群です。

堅牢なイメージが強いボールウォッチですが、このモデルは全体的に細身なデザインなのでスーツに合いますね。

 

【ミドー】 バロンチェッリ クロノメーター

  • 定価:154,000円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:9.43mm
  • パワーリザーブ:80時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

スレート(屋根をふく材料)風といわれる文字盤の仕上げが個性的なモデルです。

耐磁性と耐衝撃性に優れた「キャリバー80」ムーブメントを搭載。COSC認定クロノメーターなので、精度の高さも保証されています。

 

20万円台

【モーリス・ラクロア】 アイコン オートマティック

  • 定価:214,500円
  • ケース幅:39mm
  • ケース厚:11mm
  • パワーリザーブ:38時間
  • 防水:20気圧
  • 製品ページ

発表以来話題となり続けている「アイコン オートマティック」の新サイズ。

個人的には42mmの方がカッコよくて好きですが、スーツに合わせるならこの39mmが良いでしょう。

この価格で20気圧防水という実用性の高さも見逃せません。

ただしパワーリザーブは38時間しかありません。

 
 
 
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【ロンジン】 マスター

  • 定価:261,800円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:10mm
  • パワーリザーブ:64時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

パワーリザーブ64時間(2日と16時間)というのは珍しいですね。

針のデザインがややドレス寄りですが、シンプルなデザインなのでビジネスシーンでも問題なく使えるでしょう。

 

【ノモス】 タンジェント ミッドナイトブルー

  • 定価:286,000円
  • ケース幅:37.5mm
  • ケース厚:6.7mm
  • パワーリザーブ:43時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

ノモスの人気モデル「タンジェント」にミッドナイトブルーが加わりました。

ノモスの"ミッドナイトブルー"という色はちょっと特殊で、一見するとブラックに見えます。
しかし角度を変えればしっかり青に見えるという、まさに名前通りの深い青色になっています。

35mmモデルもありますが、インデックスがシルバーのこちらの方がビジネスシーンで使いやすいでしょう。

 
 
 
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白文字盤のタンジェントのレビューはこちら↓

 

30万円台

【タグ・ホイヤー】 カレラ

  • 定価:319,000円
  • ケース幅:41m
  • ケース厚:?
  • パワーリザーブ:38時間
  • 防水:10気圧
  •  製品ページ

日付と曜日が表示される"デイデイト"は何かと便利。

ケースサイズが41mと少し大きめですが、文字盤デザインはいたってシンプルです。

個人的にカレラは若々しくて、フレッシュなイメージがあります。20代の方により似合う時計ではないかと思います。

 

【ボーム&メルシエ】 クリフトン ボーマティック

  • 定価:385,000円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:11.1mm
  • パワーリザーブ:120時間
  • 防水:5気圧
  • 製品ページ

圧倒的なコストパフォーマンスで2018年の話題をさらった「ボーマティック」の新色。ダイアル中央と周辺で濃さが違う深みあるブルーです。

パワーリザーブは5日間なので、3連休明けでも止まっていることは無いでしょう。

革ベルトとステンレスベルトモデルがあります。

 

【チューダー】ブラックベイ・フィフティーエイト

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出典:チューダー公式

  • 定価:399,300円
  • ケース幅:39mm
  • ケース厚:11.9mm
  • パワーリザーブ:70時間
  • 防水:20気圧
  • 製品ページ

チューダー2020年新作のブラックベイ フィフティ-エイト"ネイビーブルー"。

マットな質感のネイビーブルーは珍しいです。幅が狭いベゼルや、ベゼル内のフォントデザインがダイバーズウォッチでありながらスマートな印象を与えてくれます。

堅牢なオイスターケース、70時間のパワーリザーブ、クロノメーター認定ムーブメントでありながら30万円台という価格も非常に魅力的な1本。

ただプレ値が付くほどの人気ぶりで、入手のしづらさが難点です。

 

50万円台

【IWC】 ポートフィノ 150イヤーズ

  • 定価:555,500円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:9.2mm
  • パワーリザーブ:42時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

IWC創立150周年記念モデル。

ラッカーダイアルにロジウムメッキのリーフ針は、限定モデルにするにはもったいないほどポートフィノのデザインに合っています。

防水性は最低限しかない点がややデリケートでしょうか。

 

【ロレックス】 オイスター パーペチュアル 36

  • 定価:566,500円
  • ケース幅:36mm
  • ケース厚:12mm
  • パワーリザーブ:48時間
  • 防水:100m
  • 製品ページ

「仕事用の時計にロレックス」というと敬遠する人もいるかもしれません。

しかし、オイスターパーペチュアルはロレックスの中でも比較的主張が弱めなので仕事でも使いやすいと思います。さらにこちらのモデルはケースが36mmなので袖口へのおさまりも良いです。

オイスターパーペチュアルはデザインもケースサイズも豊富で、自分のニーズに合った1本が見つけやすいのも良いところです。

※2020年モデルの登場によりこちらのモデルは生産終了になると思われますので欲しい方はお早めに。

 

【ゼニス】 エリート クラシック

  • 定価:594,000円
  • ケース幅:39mm
  • ケース厚:9.45mm
  • パワーリザーブ:50時間
  • 防水:5気圧
  • 製品ページ

日付表示はありませんが、スーツスタイルにうってつけなシンプルさ。

エル・プリメロのイメージが強いゼニスですが、あえてこのエリートをさりげなくスーツに合わせていたらとてもカッコいいですね。

※2020年9月現在:モデルチェンジによりデザインが変更されていますので、正規で購入したい方はお早めに。

 

【グランドセイコー】 ヘリテージ

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出典:Grand Seiko公式

  • 定価:594,000円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:12.5mm
  • パワーリザーブ:72時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

こちらは厳密には機械式ではないのですが挙げさせてもらいます。

機械式とクォーツのハイブリッドともいえる「スプリングドライブ」はGSを選ぶ上で無視できない存在です。

 

 

GSらしい輝いた仕上げや、「限りなく黒に近いミッドナイトブルー」が美しいモデル。

個人的にはリューズが大きく、操作しやすそうな点も高ポイントです。

 

60万円台

【ブライトリング】 スーパーオーシャン ヘリテージ

  • 定価:616,000円
  • ケース幅:42mm
  • ケース厚:14mm
  • パワーリザーブ:70時間
  • 防水:200m
  • 製品ページ

ブライトリングといえばクロノグラフのイメージですが、3針モデルもあります。

このモデルが良いのは、ダイバーズウォッチでありながらベゼルに派手な装飾がなされていない点。しかもハイテクセラミックが使われており、傷に強いのも嬉しい。

ビジネスシーンでも違和感なく使うことができる、スマートさを持っているダイバーズウォッチ。ただ、42mmは大きく主張は強いのが好みが分かれるところ。

 

webChronosさんの記事で詳しく紹介されています。

www.webchronos.net

 

70万円台

【オメガ】 シーマスター アクアテラ

  • 定価:704,000円
  • ケース幅:38mm
  • ケース厚:12.5mm
  • パワーリザーブ:55時間
  • 防水:15気圧
  • 製品ページ

コストパフォーマンスという観点で時計を考えると、最適と言えるのはオメガのアクアテラかもしれません。高精度、防水性、耐磁性、耐久性、耐衝撃性、メンテナンス性…そしてブランド力。

仕事で使うにはこれ以上ない条件が揃っているのがアクアテラです。僕も次に買う余計の最有力候補として考えています。

それにこれだけシンプルで、スマートなダイバーズウォッチはあまり見られるものではありません。スーツ以外の服装でも使いやすいことでしょう。

 

【ゼニス】 デファイ クラシック

  • 定価:704,000円(チタンブレスモデルは858,000円)
  • ケース幅:41mm
  • ケース厚:11mm
  • パワーリザーブ:50時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

文字盤はシンプルですが、仕上げはとても綺麗で高級感があります。裏スケからは自社ムーブメントである「エリート」を拝むことができます。星型のローターがカッコいいですね。

チタン製のケースはブラッシュ仕上げ(つや消し)なので汚れも目立ちにくく、なにより軽いです。

ベルトはチタンブレスレット、アリゲーター(裏面ラバー)、ラバーの3つから選べますが、個人的にはチタンブレスレットが良いと思います。
実際に手に取って見ましたが、1コマ1コマが小さく腕馴染みがとても良かったです。エッジの利いたケースとの一体感もカッコいいです。

 

【オメガ】 デ・ヴィル

  • 定価:770,000円
  • ケース幅:41mm
  • ケース厚:12.5mm
  • パワーリザーブ:60時間
  • 防水:10気圧
  • 製品ページ

デ・ヴィルといえばローマンインデックスの印象ですが、バーインデックスのモデルもあります。

日付窓が真四角ではなく、上下のバーインデックスに合わせたデザインになってるのが良いですね。

少々ケースが大きいですがギリギリ許容範囲内でしょう。

 

 

【IWC】 ポルトギーゼ・オートマティック40

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出典:IWC公式

  • 定価:797,500円
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:12.3mm
  • パワーリザーブ:60時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

IWC2020年の新作として発表されたモデルのうちの1つ。

新作とはいうものの、初代ポルトギーゼを思わせるそのデザインはとても魅力的。
ノンデイトなので実用性という点では一歩劣ります(あくまでビジネスの場で使う時計として考えた場合)が、スーツスタイルにマッチすることは間違いないでしょう。

僕自身、ポルトギーゼ・クロノグラフを所有していますが正直欲しいです…(笑)

 

 

80万円台

【ウブロ】 クラシック・フュージョン

  • 定価:847,000円
  • ケース幅:42mm
  • ケース厚:?
  • パワーリザーブ:42時間
  • 防水:5気圧
  • 製品ページ

クラシックフュージョンも複数のサイズ展開をしていますが、こちらは日本限定の42mmサイズ。

クラシックフュージョンはウブロの中でも薄く、軽いのでスーツにも合わせることができます。厚さの表記はありませんがおそらく10mmを切っているかと思われます。

僕もウブロ買うならこのモデル一択です(買えません)

 

【ジャガー・ルクルト】 マスター グランド ウルトラスリム

  • 定価:825,000円前後
  • ケース幅:40mm
  • ケース厚:8.6mm
  • パワーリザーブ:43時間
  • 防水:5気圧

公式サイトには載っていない(おそらくディスコン)のですが、マスターシリーズにも青文字盤があります。

バーインデックスとスモールセコンドのみという極めてシンプルなデザインながら、存在感を感じさせる同ブランドのデザイン性の高さを感じる時計です。

マスターシリーズは個人的にも好きなのでこれは気になりますね…

 

 
 
 
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【ジャガー・ルクルト】 レベルソ トリビュート

  • 定価:888,800円
  • ケース幅:45.6mm
  • ケース厚:8.5mm
  • パワーリザーブ:45時間
  • 防水:3気圧
  • 製品ページ

同じくジャガー・ルクルトから。

どちらかと言えばドレスウォッチ寄りな時計ですが、レクタンギュラー(長方形)のケースが優雅な印象を与え、スーツスタイルと大きな相乗効果を生むでしょう。

非常に種類が多いレベルソですが、青文字盤は意外と少ないです。

 

 

まとめ

青文字盤は若いイメージがあり、30代~40代では使いにくいという印象をお持ちの方もいるかもしれません。

しかし見ていただいた通り、同じ青色でも様々な色味があります。
そして非常に爽やかかつ上品な印象を与えてくれますので、年齢はあまり関係いと思います。

個人的な好みを羅列しましたが、時計選びの参考になれば幸いです。
そして青文字盤の時計の良さに気づいてくれる方が少しでも増えることを祈っています。

100万円以上の時計については「上がり時計にしたい青文字盤の腕時計5選」でまとめているのでよろしければそちらもご覧ください。

 

 

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