青に惹かれて。

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ポルトギーゼ・クロノグラフ用にリザードのベルトをオーダー

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この記事はこんな人向けに書いています。

  • オーダーストラップに興味がある
  • ポルトギーゼ・クロノグラフにリザードが合うか知りたい

オーダースーツのように腕時計にもオーダーストラップ(ベルト)があります。

ベルトを純正品から既製品に交換する人は多いでしょうが、オーダーまでする人は少ないのではないでしょうか?
「既製品には自分の好みやこだわりに沿ったものがない」という人におすすめしたいのがオーダーです。

今回は当ブログお馴染みの福岡天賞堂さんで作成を依頼。

結果的に非常に満足のいく品を用意していただきました。着け心地の問題も解決しましたし今回オーダーして本当に良かったと思っています。

 

 

なぜオーダー?社外品買うのはダメなの?

半分の理由は興味本位です。社外品でも探せば自分の希望通りの商品が見つかるかもしれませんが、文字通り自分好みに注文できるオーダーには前から興味がありました。僕自身こだわりがあるタイプでもあるので。

もう半分の理由はブログのネタになるからです(笑)

ブランド名が入った純正ストラップを使うのは良いものです。そこで満足できるならそれが最高でしょう。
しかし僕は購入当初からポルトギーゼの純正ストラップには難があると思っており、近いうちに社外品に換える気でいました。

また、こだわりのある時計にさらにこだわりを足すことができ、より"自分だけの1本"になるわけです。たぶん世界で誰とも被りません。

ちなみにオーダーではありませんが、ツイッターのフォロワーさんも金無垢ポルトギーゼ・クロノグラフのストラップを社外品に換えてより美しくされています。こういうのを見ると純正品から変えたくなりますね。

 

テーマは"高級感" 

オーダーするにあたって最初から決めていたのが、ポルトギーゼが持つ高級感を損なわないこと。

せっかくのオーダーですから大事にしたかった点ですね。遊び・外し用なら既に夏用パーロンを購入していますし。

 

オーダー内容

オーダーするにあたって、以下の点を決めていきます。

  1. 素材
  2. カラー
  3. 剣先の形
  4. 厚みは甲丸かフラットか
  5. 12時側長さ
  6. 6時側長さ
  7. ホール位置
  8. ホール個数
  9. 定革あり・なし
  10. 遊革あり・なし
  11. ステッチあり・なし
  12. ステッチ色
  13. 裏ラバーあり・なし
  14. イージークリックあり・なし

定革(ていかく)とはベルト上に固定された留め革。
遊革(ゆうかく)とは動かせる留め革で、定革に通して遊び部分を固定するために通す革です。作るまで名称を知りませんでした。

そして僕のオーダーは下記の通り。

  1. 素材:リザード
  2. カラー:ネイビー
  3. 剣先:ボート形
  4. 厚み:フラット
  5. 12時側長さ:5.4cm
  6. 6時側長さ:13.3cm
  7. ホール位置:純正品で使っている穴より半分ずらす
  8. ホール個数:1個
  9. 定革:あり
  10. 遊革:あり
  11. ステッチ:なし
  12. 裏ラバー:あり
  13. イージークリック:あり(別途3,000円)

リザードにしたのは持っていなかったですし、せっかくオーダーするなら変化を加えたかったからです。不安はありましたが、画像検索してある程度のイメージも掴めたのでGOサインを出しました。

ベルトの長さは純正品と同じにしました。

f:id:take_blog:20200919194545j:plainホール位置は純正品で使っている穴がジャストサイズではないので、それよりも半分きつめの位置に空けてもらうことにしました。1の穴がキツめ、2の穴が緩めの位置だとしたら1.5の位置に穴を空けてもらったというイメージですね。
穴が1つだけという無駄のなさもオーダーならではです。

このオーダー内容で価格は2万円ほどです。

 

作成過程

オーダーに関しては福岡天賞堂アドバイザーの山崎さんに全て担当していただきました。

お店で直接お話したり、LINE(公式アカウント)を通じてやり取りしました。作成過程でイメージ画像が送られてくるので、修正点が分かりやすくて助かりました。

オーダーから完成までは2か月ほどでした。

 

出来上がり

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f:id:take_blog:20200919194640j:plainf:id:take_blog:20200919194648j:plain基本は暗めのネイビーですが、光が当たれば鮮やかな色味を見せてくれます。

 

f:id:take_blog:20200919194617j:plainf:id:take_blog:20200919194606j:plainf:id:take_blog:20200919194627j:plain接写もしてみました。ウロコの1つ1つが独立しているのが分かります。

いわゆる"エキゾチックレザー"と呼ばれるリザード。規則的なようで一つ一つのウロコが不揃いなのが自然な風合いを感じさせます。手触りもカーフやクロコダイルとは全く違います。

 

ポルトギーゼと合わせてみて

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f:id:take_blog:20200919211333j:plain狙い通りポルトギーゼの美しいブルーダイアルとバッチリ合っています。双方が邪魔することなく自然です。

 

 

ビフォーアフター

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左が純正のアリゲーター。右が今回換えたリザードです。

リザードが持つ光沢感ときめ細やかさが、ポルトギーゼをよりドレス寄りにしてくれています。型押しアリゲーターも悪くはないですが、こうして並べるとややカジュアルに映りますね。

 

オーダーストラップなら福岡天賞堂へ

今回オーダーをお願いしたのは福岡天賞堂さん

オーダーに関する問い合わせはいつでも受け付けています。
過去にはキャンペーンも行われていたのでそのタイミングを待っても良いかもしれません。

2019年に行われたフェア↓

ameblo.jp

 

まとめ

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リザードは初めてで、特徴的な模様がポルトギーゼに合うのか不安でしたが、「絶対合いますよ!」という山崎さん(担当さん)の後押しもあり大変満足する結果を得ることができました。

純正品より品が増しただけでなく、着け心地が大幅に改善されました。裏ラバーですし年中使いたいと思います。
個人的なポルトギーゼ・クロノグラフのストラップならびに着け心地問題はこれにて解決!です。

社外品に換えるだけでもオリジナリティは出せますが、オーダーだとよりこだわることができるので、大切な時計がより自分だけの1本になります。こだわりがある人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

 

ポルトギーゼ・クロノグラフを1年使ってみて

先日、ポルトギーゼ・クロノグラフを購入して1年が経ったので個別記事を書きました。結論から言うと憧れの時計を手に入れて慣れることはあっても、飽きることは決してありませんでした。

  1. 魅力
  2. デザイン
  3. サイズ感
  4. 着け心地
  5. 自社ムーブ搭載モデルとオートマティック40の登場について
  6. 青文字盤の人気
  7. 購入して変わったこと

の7点についてまとめています。

ポルトギーゼ・クロノグラフ青文字盤に対する想いを7,000文字を超える文章量で語っています。集大成のつもりで書きましたので、ポルトギーゼに興味のある方は是非ご覧いただきたいと思います。

www.take87-bluelover.com