今回はネタが無いので、購入から3か月で僕が撮った(一部撮ってもらったものも有り)アルパイン イーグルの写真を紹介したいと思います。
すでにTwitterやInstagramで投稿した写真だけでなく、初出しの写真もご紹介。
今一度アルパイン イーグルの魅力を紹介すると共に、この記事を読みに来てくれた方の購買意欲をこれでもかと刺激したいと思います(笑)
もくじ
3か月で撮ったアルパイン イーグルの写真
リストショット(一人称視点)
個人的にアルパイン イーグルのブルーダイアルは思いきり自然光を当てるよりも、少し影を付けてあげた方が綺麗だと思います。
サンレイ仕上げなどを施した時計の多くは自然光を当てると綺麗に輝きますが、アルパイン イーグルの場合は焼けたようになってしまい青色が薄くなります。好みの問題ですが。
この点については改めて記事にしたいと思います。
リストショット(三人称視点)
腕から離して
レビュー記事でも書きましたが、アルパイン イーグルは自立するので置いた状態での撮影がしやすいです。
横向きにしてもガッチリ安定するので、他の時計では不安定になりそうな場所でも置けます。その結果おもしろい写真が撮れたりします。
また、ブレスは1コマごとに角度がつくので、ブレスの曲げ方でバリエーションが出せます。下の写真のようにあえて6時側を長くしたりしてもいいですね。
ただでさえ綺麗なのに引き出しも多いので、撮影する楽しさがある時計です。
まとめ
ということで納品から3ヶ月で撮ったアルパイン イーグルの写真を紹介しました。
多くは語りません。写真を見て「やっぱりアルパイン イーグル良いな」って思ってもらえたらこの記事は成功です。
T@KE
SNSではアルパイン イーグルの写真を投稿していますので、ついでにフォローもしていただけたら嬉しいです。