青に惹かれて。

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1年使って実感!ティソのバラードはビジネスシーンで使って欲しい腕時計。

f:id:take_blog:20190929172832j:plainこの記事はこんな人向けに書いています

  • 仕事用に良い腕時計が欲しい
  • ティソの腕時計のレビューが見たい
  • 15万円以下で買える腕時計を探している

こう考えてる人に僕が激しくおすすめしたいのが、スイスブランド「ティソ」が2017年に発表したバラード オートマティックというモデル。

ビジネス用の腕時計にバラードが挙げられる事って少ないように思うんですよね。
こんなに良い時計なのになぜなのか?と。

だから実際に職場でバラードを使っている僕の視点で、購入から1年経った感想と共にその理由を説明します。
キーワードは高精度・耐磁性・着け心地です。

※仕事での使用を想定して書いてますが、普段使いでも問題ありません
※レビューしているのは黒文字盤のステンレスモデル(T108.408.11.057.00)です

購入当時のレビューはこちら

www.take87-bluelover.com

 

 

バラードが仕事用の時計としておすすめな理由

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土日休み明けでも動いている

これ、地味に大きいです。

バラードのムーブメントである「POWERMATIC 80」はパワーリザーブが80時間、つまり3日と8時間動き続けます

時計を外すであろう土日に放っておいても、仕事初めの月曜日の朝に止まっていることがありません。

ただ3連休明けは止まっていると考えて下さい。

よく「3連休明けでも動いている」と記述されていますが、それを実現するためには金曜の24時に外して火曜の8時から働くなど、条件が厳しい場合があります。

 

着けていて疲れないベルトとケース

f:id:take_blog:20190519135441j:plain職場で8時間も身に着けるわけですから、肌に触れるベルトの違和感はないに越したことはありません。

 

f:id:take_blog:20200214172519j:plain遊びが大きい5連ステンレスベルトは、コマ一つ一つが小さく手首にフィットします。

Dバックルが観音開きなのも装着感の良さを後押し。

 

f:id:take_blog:20190519135309j:plainケース厚は9.8mmと薄く、10mmを切っています。
重量も130gしかありませんので重さを感じることがなく疲れません!ステンレスとは思えないくらい軽いんですよ。

ただ、個人差はあるので必ず試着する事をおすすめします。 

 

±5秒以内に収まる高精度

機械式は休み明けに動いていたとしても誤差が生じていることがあります。

誤差が大きければ時刻合わせをする必要がありますが、パワーマティック80はCOSC認定クロノメータームーブメントなので誤差は非常に小さいです。

僕は休み明けにさほどズレていなければそのまま時刻合わせをせずに使っちゃいます。

バラードの精度については、実際に計測して記事にしてあります。

 

 

磁気に強い

さらにパワーマティック80はヒゲゼンマイ(時計の精度を決めるパーツ)に磁気帯びしない素材であるシリコンを使用しているので磁気にも強いです。

※機械式は磁気帯びしてしまうと精度が悪くなり、磁気抜きする必要があります。

職場で考えられる磁気は

  • PC・スマートフォンのスピーカー
  • 手帳型スマートフォンケースのマグネット
  • 鞄の止め具
  • ホワイトボードのマグネット

など意外と多いです。

これらを(全くとは言いませんが)気にしなくていいのは嬉しいですね。特にホワイトボードのマグネットを利用する職場は多いんじゃないかと思います。

 

 

ケースの傷が目立ちにくい

f:id:take_blog:20190519135339j:plainケースの中で最も目に入るベゼル(風防の周りの丸いパーツ)に、クル・ド・パリ装飾(規則的に尖った鋲が並んでいる加工)が施されているので傷が入っても目立ちにくいのも嬉しい点。

見た目にも美しく、高級感があります。

 

冠婚葬祭でも使えるデザイン

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  • バーインデックス
  • 上下対称のアラビアインデックス
  • 細長いドルフィン針と秒針
  • 中央部のギョーシェ加工

シンプルですが様々な工夫が施された文字盤デザインです。
アラビアインデックスに関しては好みが分かれるかもしれませんね。

前述したクル・ド・パリ装飾が高級感も出しているので、職場の冠婚葬祭や社交場でそのままドレスウォッチとしても着けていける使い勝手の良さがあります。

 

アンダー15万円

ステンレスモデルの定価は¥109,080(税込)。
革ベルトモデルであれば税抜きですが10万円を切ってます。

これだけのスペックでありながら10万円は正直安すぎます。

10万円であればボーナスで買えちゃう人もいるのではないでしょうか。

 

 

悪目立ちしないブランドイメージ

 
 
 
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僕個人はこれに関してはどうでもいいと思ってます。

しかし、周囲の目を気にする必要が無いことが利点になる人もいると思います。
日本でのブランド力があるとは言い難いので嫌味にはなりません。

逆にこのブランド名に食いついてきた人は、もれなく時計好きor関心がある人なので会話のきっかけになります。
僕も外部の方とお会いした時に、「時計ティソじゃん」と気付かれて話がはずんだ経験があります。

 

完璧に近いのが逆に欠点?

f:id:take_blog:20190529191221j:plain欠点が無さすぎて仕事では他の時計を使う気にならないのが欠点です(普通複数も使わない)
バラードのスペックに慣れてしまうと、相対的に他の時計が悪く見えてしまうという弊害があります。

また、黒(グレー)の文字盤にシルバーの針とインデックスの組み合わせは若干視認性が悪いと感じる時があります。

 

まとめ

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  1. パワーリザーブ80時間
  2. 磁気に強い
  3. 着け心地が良く疲れない
  4. オン・オフで使えるシンプルなデザイン
  5. アンダー15万円
  6. 程よいブランド力
  7. 視認性は若干悪い時がある

100点です。いや、本当に。

腕時計という枠組みだけでなく、人生の買い物の中でも買ってよかったと思えるものです。

繰り返しますが、約10万円でこの満足感を手に入れられたのは安すぎると思ってます。

 

こちらのモデルもおすすめ

バラードと似た時計に、同じくティソの「ジェントルマン」というモデルもあります。

より日常使い向けなデザインとスペックですので、こちらのモデルも選択肢に入れても良いでしょう。