ポルトギーゼと出逢って丸三年

今回はまたしてもネタが無いので、ポルトギーゼを初めてこの目で見てからちょうど3年が経ったので、少し振り返ろうかと思います。

この記事、ただの自分語りです。

普通、時計を初めて見た日なんて記録しません。僕も最初はしてませんでした。

ですが、それだけ思い入れの強いモデルでしたし、ネタになるとも思ったので記録しています。

ポルトギーゼとの出逢い

僕がポルトギーゼを見たのは東京の中野、ジャックロードというお店でした。

当時、出張で埼玉に行った時の休日に足を運んだのを覚えています。

福岡にいてもポルトギーゼを見ることはできましたが、予めジャックロードさんで買うことを決めていたのでせっかくならと店舗に行ったというわけです。

この辺は購入当初のレビューでも語った通りですが、今振り返ってもやはり当時の高揚感というか、自分の直感が間違っていなかったことに対する喜びは覚えていますね。

中野のジャックロードでポルトギーゼ試着。
思ってたよりもケースサイズが小さくて良かった。
今じゃないけど買います🤭 pic.twitter.com/R5Hobey5Pm

— Ｔ＠ＫＥ✖️青に惹かれて。 (@take87bluelover) June 22, 2019

3年間でのポルトギーゼ関する出来事

購入以来、SNSを通じてポルトギーゼの魅力を伝えてきたつもりですが、色々なことがありました。

時々「本当にポルトギーゼの魅力を伝えられているのかな？」と思う事もありますが、僕の腕時計人生を変えた時計と言っても過言ではないですし、なにより好きなのでこれからも自分なりに表現していきたいと思います。

↓にポルトギーゼ・クロノグラフ青文字盤(IW371491)に関する人気の記事を集めたので、ついでに読んでいただければ幸いです。

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