青に惹かれて。

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所有コレクションから考える今後の腕時計人生【定期更新】

f:id:take_blog:20200628154145p:plainこの記事は誰かに向けて書いているわけではない、毒にも薬にもならない個人的な内容となっています。

  • 今の自分の現状
  • 今現在気になっている時計
  • 上がり時計にしたい時計

そんなことをまとめつつ、今現在の僕が最も欲しい腕時計は何か?について書いています。

※この記事は定期的に更新していきます

 

 

現状を整理

まず僕が所有している時計(機械式)を並べると

  1. 【オリエントスター】セミスケルトン
  2. 【ノモス】タンジェント
  3. 【オリエント】バンビーノ
  4. 【ティソ】バラード
  5. 【ノモス】アホイ アトランティック
  6. 【IWC】ポルトギーゼ・クロノグラフ
  7. セイコー】 プレザージュ

※リンク先はレビュー記事

の7本となっています。

このうちオリエントスターとアホイは手放そうと考えていますし、バンビーノとプレザージュもサブ機的な感覚で購入しています。

となるとタンジェント、バラード、ポルトギーゼの3本が僕の基幹コレクションとなります。ちょうどドレス、仕事用、オフ用と棲み分けができています。

今はこの3本を手放すことは考えていませんので、これらを着けなくなるような時計は基本的に選択肢から除外します。

特にポルトギーゼ・クロノグラフは憧れの時計でもあったので、この先どんな時計を買っても着けていたいです。

 

次に買う1本はIWCと同格かそれ以上

f:id:take_blog:20200628003909p:plain出典:腕時計のある人生

こちらは「腕時計のある人生」を運営されているRYさんが作成されたものですが、大変分かりやすく自分の考えにも近いので引用させていただきました。

僕が所有する時計で最も高価なブランドがIWCなので、次に買う時計はIWCと同格かそれ以上のブランドにしたいですね。
段々と上げていき最後は雲上で上がり、が理想です。

IWCより下(あくまでこの図上)のブランドにも良いなと思えるモデルはたくさんありますが、あまり寄り道する金銭的余裕は無いのでスパッと諦めます。買うにしても10万円前後のモデルですね。

この図でいうとオメガorロレックスorルクルト⇒(ルクルト)⇒ランゲorパテックというルートが、僕のこれからの腕時計人生になるでしょうか。

 

仕事用か?オフ用か?両方か?

f:id:take_blog:20200628174431j:plainバラードは仕事用。タンジェントとポルトギーゼ・クロノグラフはオフ用に使っています。

次の1本は仕事用を考えているので、金属製のブレスレットモデルを選びたいところ。

さらにケースサイズ、デイトの有無、耐磁性、耐久性、防水性、パワーリザーブは重要な選考基準となります。

逆に次の1本をオフ用の時計にするなら、仕事用の時計はリーズナブルなダイバーズウォッチにします。

先日レビューしたティソのシースターなんかは最適といえます。 

 

次の1本に欲しいモデル

これらを踏まえて次に買う時計候補を紹介します。よほどの事がない限り、次の1本はこの中から選びます(変更・追加有り)。

  1. 【オメガ】シーマスター アクアテラ
  2. 【ゼニス】デファイ クラシック 
  3. 【IWC】インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド” 
  4. 【ロレックス】オイスターパーペチュアル
  5. 【ジャガー・ルクルト】レベルソ・トリビュート・スモールセコンド
  6. 【チューダー】ブラックベイ58 ネイビーブルー
  7. 【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティック

1本づつ解説していきます。

 

【オメガ】シーマスター アクアテラ

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出典:オメガ公式

次に買う腕時計の最有力候補です。主に仕事で使う時計として考えています。

耐磁性、耐衝撃性、防水性、メンテナンス性、精度はどれをとっても高水準。

特にMRIの磁気にも耐えうる耐磁性、「ゴルフやセーリングなどのアクティブなスポーツにも適している(オメガ公式より)」耐衝撃性の高さは仕事で使う上では惹かれるポイント。

正直このスペックを見せられると仕事用の時計はこれしか考えられないですね。それくらい隙がありません。

この時計を買うとバラードの出番は無くなると思うので、その場合バラードは革ベルトに変えてドレスウォッチにしようと考えています。

オンの青はオメガ、オフの青はIWC。ブランドのバランスがオンオフの切り替え具合とマッチしていて、とても良いラインナップを形成してくれそうな1本です。

f:id:take_blog:20200628171515j:plainサイズは38mmが良いですね(画像は40mm)。40mmでも良いですが、より小さいサイズの方が使いやすいので。

 

【ゼニス】デファイ クラシック

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出典:ゼニス公式

試着してからずっと忘れられないモデルです。

ゼニスというブランドには惹かれるものがありますし、なによりチタンによる軽い着け心地が素晴らしかったです。シンプルな文字盤に広がる青色もとても惹かれる色味をしています。

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しかし仕事用に買うならアクアテラの方がスペック上は優れてますし、オフ用ならポルトギーゼを着ける機会が減りそうなので最近は候補から除外気味。

チタンブレスレットモデルだと90万円近くになる価格もネックです。

 

【IWC】インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド” 

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出典:IWC公式

ツイッターで偶然知ったモデル。

2013年の新作ですが、ジェラルド・ジェンタ氏によるデザインは現行インヂュニアより好みですし、サンドブラスト仕上げ?の文字盤がカッコいい。

40,000A/mの耐磁性、12気圧防水とスペックも高いので仕事で使うにはうってつけな1本。「オンもオフもIWC」というのも悪くないです。

一応これもラグスポの部類に入ると思うので、コレクションにない時計でもあります。

難点は限定・ディスコンモデルゆえの入手性の低さと、実物を見る機会がほぼ無い点。

 

 
 
 
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【ロレックス】オイスターパーペチュアル36

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出典:ロレックス公式

こちらも仕事用候補。

現在使っているバラードが黒文字盤なので、白文字盤なら棲み分けができると考え候補に入れました。
白文字盤の時計を探す中で見つけたのがこのオイスターパーペチュアル。

仕事で使うにはデイトは欲しいところですが、サイクロップレンズは好きでは無いのでこちらを選択。ノンデイトゆえ文字盤はほぼ白一色という非常にシンプルなものに。品があるので、仕事以外でも使用機会は多いでしょう。

36mmというサイズ感、通常のステンレススチールより耐久性の高いオイスタースチールは実用時計としての使用を後押ししてくれます。

また、世界初の防水腕時計の系譜モデルであるというバックグラウンド・ストーリー性も魅力的。

価格も現行モデルの中では非常にお買い得といえます。

 

※2020/09/06追記

オイスターパーペチュアル新作に伴う廃盤により候補から除外

 

【ジャガー・ルクルト】レベルソ・トリビュート・スモールセコンド

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出典:ジャガー・ルクルト公式

こちらだけは完全にオフ用です。

レベルソという時計自体が唯一無二ですが、レクタンギュラーの時計は所有していないのでコレクションと被ることはありません。

ルクルトの時計では「マスター・ウルトラスリム・ムーン」も捨てがたいのですが、コレクションとやや被ることからレベルソを選択しました。

数あるレベルソの中でも珍しい青文字盤と、スモールセコンドを含めたバーインデックスで構成されたシンプルな文字盤は年齢を重ねても身に着けていたいデザイン。

「ジャガー・ルクルトを所有する」というステータス性も魅力ですし、レベルソは時計好きなら手にしたい時計のうちの一つ。

IWCの次に買うブランドとしても最適だといえます。

 

 
 
 
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※20/08/09追記

別モデルですが同じ文字盤カラーのレベルソを試着しましたが、実物は青というよりも紫が強い紺色という色味でした。

今後候補から外れる可能性が高いです。

 

※20/09/06追記 

紫に関しては、購入されたフォロワーさんのこのツイートが全てでしょう。
やっぱり好きな色味ですね。まだ候補からは外しません。二転三転…(苦笑)

 

【チューダー】ブラックベイ フィフティ-エイト ネイビーブルー

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出典:チューダー公式

このモデルの存在を知ってからチューダーというブランドについて初めて調べたのですが、とても好感を持ちました。質実剛健な時計を作っている印象を受けます。

チューダーについてはこちらの記事でイメージを掴みました。書いてる人の名前を見れば納得ですね(笑)

まずはスペック。パワーリザーブは70時間、200m防水、オイスターケース、クロノメーター認定ムーブメントと非常に高いスペックを有しながら30万円台というから驚きです。チューダーについて調べてるときに目を引いたのがこの価格設定です。

また、保証も5年間に延長されました。

そしてデザイン。マットなネイビーブルーは魅力的ですね。汎用性の高いネイビーブルーという色をさらにつや消しにする、というのはなかなか見られないです。

ケースサイズも39mmと細腕には絶妙なところを突いています。
個人的にはベゼルの細めのアラビア数字フォントもすっきりした印象を与えてくれていて好きです。

しかし、発売と同時に売り切れており入手は困難を極めます。自分のように購入に時間を掛ける人には縁がないモデルかもしれません。

 

 

【モーリス・ラクロア】アイコン オートマティック

もはや説明不要の大ヒットモデル。僕のフォロワーさんにも次々と購入者が現れその勢いが衰えていないことを感じます。

仕事用の時計を白文字盤で考えるならこのモデルは選択肢に入ります。

パワーリザーブ38時間は僕には短すぎますが、20気圧防水・イージーチェンジャブル機構・デイト有りというのは高ポイント。

特筆すべきはイージーチェンジャブル機構。ブレスレットの着脱が簡単だと、手が届きにくいラグの内側まで手入れできるので、メンテナンス面でも優秀な時計と言えるでしょう。

そして何よりこの唯一無二なデザイン。購入者が口をそろえて20万円台の時計とは思えない仕上がりを称賛するのは偶然ではないでしょう。

気になるのはモーリス・ラクロアというブランドに対する僕の価値観と、あまりに流行っているが故に買うのを躊躇うこと、若干の"オラつき"を感じさせる時計が自分には似合わないのではないか?という3点。

実はアイコンは発売当初に試着しに行ったことがあるのですが、その時はクロノグラフモデルでしたので、白文字盤を改めて試着してみたいと思います。

 

 

上がり時計はどうする?

f:id:take_blog:20200606220345j:plain出典:パテック フィリップ公式

上がり時計にしたいモデルは2つあります。

  1. 【A.ランゲ&ゾーネ】サクソニア
  2. 【パテックフィリップ】カラトラバ

上がり時計については過去に「上がり時計にしたい青文字盤の腕時計5選」という記事を書きました。

しかし僕が前から考えている上がり時計の条件は

  • ピンクゴールドケースであること
  • 白文字盤であること
  • ケースは薄く小さいこと(目立ちすぎない)

の3点です。

特に3つ目が重要です。上がり時計を着ける頃にはある程度年齢も重ねているでしょうし、大きくて若々しいデザインは似合わない可能性が高いです。

ノモスのタンジェントを買って分かりましたが着け心地の良い時計というのは良い意味で存在感がありません。腕馴染みが良いと言っても良いでしょう。

言うなればそっと寄り添ってくれる伴侶のような存在。最後もそんな時計で終わりたいなと思います。

 

最終的なコレクション構成

  • 仕事用:バラード+?
  • オフ用:ポルトギーゼ+?
  • ドレス:タンジェント+サクソニアorカラトラバ
  • サブ・遊び:バンビーノ+プレザージュ+?

こんな感じで最終的には10本に収めたいですね。

好みということもありシンプルなデザインが多いので、1本くらいは攻めてもいいのかなと思っています。

次は仕事用の1本を買って、そこからはオフ用をじっくり吟味して選び、その間にちょこちょこ買いつつ上がり時計を買って締める…でしょうか。

ただ、こればかりは何が起こるか分からないですね。更新後にまったく違うことを書いている可能性もあります(笑)

 

更新履歴

【2020/08/09】
・レベルソに対する評価を変更
・次の1本候補にモーリス・ラクロアを追加
・次の1本候補にチューダーを追加

【2020/09/06】
・オイスターパーペチュアルを候補から除外
・レベルソに対する評価を変更