青に惹かれて。

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ポルトギーゼ・クロノグラフ青文字盤オーナーのfusacchiさんにインタビュー

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出典:fusawatch

僕は常々「ポルトギーゼ青文字盤の魅力を伝えたい」と思っていて、SNSやブログで情報発信しているのは僕を知ってる方ならご存じかと思います。

しかし今回は僕ではなく、僕のインスタグラムのフォロワーさんである、fusacchiさんの青文字盤ポルトギーゼを紹介させていただきたいと思います。 

時計自体はまったく同じですが、そこに対する想いや考え方はオーナーによって十人十色。ご夫婦でポルトギーゼを楽しんでいるというfusacchiさんは僕とは違う答えを持っているだろうということで、「これは紹介するしかない!」と思い今回の記事が実現しました。

僕の想像通り…いや、想像以上に素敵な答えが返ってきたので是非ご覧いただきたいと思います。

 

 

インタビュイー紹介

 
 
 
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fusacchiさんを知ったのは、僕のインスタグラムの投稿にいいねしてくださったのがきっかけ。「青文字盤オーナーだ!」ということで即フォロー。

奥様との素敵な日々を素敵な時計で共有している様は、独身男性の僕にはまぶしすぎて直視できません…という冗談は置いといてポルトギーゼオーナーでなくとも是非見て欲しい投稿の数々がそこにはあります。

インスタグラムのフォロワーは700人超(当記事執筆時)。「ポルトギーゼ夫婦」としてこれからも人気を博すのは間違いないでしょう。

ちなみにツイッターはされていないそうです。

 

fusacchiさんへの10の質問

ポルトギーゼ・クロノグラフ購入の経緯を教えて下さい

妻が白文字盤をもともと持っており、それがきっかけで時計に興味を持つようになりました。値段もなかなかですし、初めての高級時計ということもあり他の時計も検討しながら悩んでおりました。

全く同じ時計という選択肢もありましたが、決断にはいたりませんでした。当時は青文字盤がなく黒文字盤があったのですが、自分の理想のイメージには少し合わないような気がしていました。

新婚旅行でハワイに行ったとき、たまたま時計店で青文字盤のポルトギーゼと出会い、そのブルーの美しさに思わず「これだ!」と思ってしまいました。

それから日本で何度かお店で着けさせていただいて、半年後に思いきって購入しました。

人生で初めての高級時計でしたが、3年経ってもブルー文字盤の輝きはあせることなく、あの時決断して本当によかったと思っています。

 

 
 
 
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青文字盤を選んだ理由

ブルーの輝きの美しさでしょうか。

光が当たらないと一見マットにみえますが、光の強さや角度によって輝き方が違います。それでいてシンプルな作りなのでギラギラしている印象がない、品のある美しさだと思います。

 

 
 
 
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ポルトギーゼの魅力は?

なんといってもそのかっこよさでしょうか。シンプルで、飽きることのないつくり。しかしダイヤルが大きいので存在感はあると思います。

ある程度時計を知っている人にとっては有名な時計ですから、時計好きからは良く褒められます。夫婦で持っているとなおさらですね。そういった楽しみもあります。

 
 
 
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腕時計遍歴を教えてください

正直、時計は妻のポルトギーゼに出会うまでは全く興味ありませんでした(笑)

初めての時計がポルトギーゼです。今年で3年目になります。

ただ、買うまでにかなり悩んだので時計のことはかなり勉強しました。買うまでにいろんな時計をお店で着けさせてもらいましたし、本でいろいろ調べましたね。今でもたまに時計雑誌は買いますね。

 

好きな時計のデザイン、もしくは好きな腕時計ブランドは?

シンプルで飽きのこないデザインです。

ギラギラしたものや、あまり複雑なものは好きではないですね。
でもトゥールビヨンやムーンフェイズといった機構にあこがれはあります。最近はパネライとかかっこいいなと思っています。

 

他に所有している腕時計は?

仕事の時はちょっとマニアックですがクエルボ・イ・ソブリノスのプロミネンテという時計をしております。白文字盤の少し古めかしいシンプルな時計です。

妻はジャガー・ルクルトのヴィンテージを持っています。オーバーホール時の代用にしか使っていませんが、、、

 
 
 
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今後手に入れたい時計は?

すでにいい時計を持ってますので、これ以上の時計を買うのは簡単ではありませんが、でもいつか買いたいと思います。パテック・フィリップかヴァシュロンあたりでしょうか(笑) 

 

腕時計趣味を奥様と共有している(それも同じ時計で!)ことを羨ましがる人は多いと思いますが、奥様や周囲の反応は?

妻とは時計を一緒に選びました。一応時計に関しては妻の方が先輩なので、、、

ベル&ロスロンジンなどを最初は候補として考えていましたが、妻がポルトギーゼをしていると、同じレベルの時計を店員さんから勧められますし、同じレベルの時計を見ても結局は妻と同じポルトギーゼの方がかっこいいということになりました。

ただし、全く同じの時計はお互いにどうかと思ってましたので、青文字盤を見つけてからは納得できたので購入しました。

残念ながら?あまり反対とかはなかったですね(笑)

ポルトギーゼを買った時、正直高い時計をしているので周りの人が何か言ってくるかもと思いましたが、実際はほとんどいませんでした。

ポルトギーゼくらいを知っている人だとある程度時計通の人なので、時計の話に花がさくことが多いです。「自分はブライトリングしてますよ。」「そうですかいいですね。」って感じで。

そうった意味でもポルトギーゼって素敵な時計だと思います。

 

 
 
 
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自社ムーブ搭載モデルや、ポルトギーゼ・オートマティック40が登場しましたが、仮に今ポルトギーゼ・クロノグラフを所有していなかったとしたら、どの時計を買うと思いますか?

自分は買った後に150周年モデルがでたり、シースルーの自社ムーブメントがでたりで、そのことは正直悩みました。でも、今のモデルは今後新しく発売されなくなると思いますので、販売期間が短いので逆に稀少だと思っています。精神論になってしまいますが、これまで共に歩んできた時計なので売ることはないと思います。

でももし買って無かったら、、、自社製ムーブメント買ってたかな、、、分からないですね(笑)

 

最後に、fusacchiさんにとって腕時計とは?

難しい質問ですね(笑)

人との出会いみたいなものですかね。

出会ってみないとその良さが分からない。長く共に一緒にいるとだんだん新しい良さが分かってくる。愛着も時間とともに沸いてくる。

車とは違う。一生の付き合いができる。そんな存在でしょうか。

 

 

インタビューを終えて

同じ腕時計を好んでいるだけあって、共通する点がいくつかあったのが印象的でした。

ポルトギーゼから受ける印象も同じ。シンプルでギラギラしない時計が好きというのも同じですし、ゆくゆくはパテックというのも同じですね。

ただ、ETA7750ベースの旧型に対する考えは目から鱗でしたね。僕の個体も旧型ですが「希少」という捉え方は新鮮です。腕時計に対する考え方も素晴らしいの一言。

とにかく青文字盤のポルトギーゼ・クロノグラフのオーナーが僕の近くに現れたのが嬉しくて思い切って声を掛けさせてもらいましたが、正直言って期待以上に良い答えが返ってきました。

本当に声をかけて良かったと思っています!青文字盤を選ぶ人に間違いはないですね(笑)

最近はパネライ、将来的にはパテックやヴァシュロンが気になるという事で今後も動向が気になるフォロワーさんの一人です。ある日突然それらの時計が投稿されるかもしれませんね。

fusacchiさん、今回はご協力ありがとうございました!!

 

 

あなたの腕時計を紹介させてください

f:id:take_blog:20190921174022j:plain当ブログでは今後、こんな風に腕時計に対する想いや考え方を紹介させていただく疑似インタビュー記事も増やしていきたいなぁと考えています。

過去には友人のノモスやハミルトンを借用レビューという形で紹介したこともありました。

基本的にはポルトギーゼ青文字盤オーナーに僕からお声かけする形になりますが、紹介して欲しいという方がいれば喜んで引き受けますのでお気軽にご連絡ください。